こんばんは。tsukkyです。
今日は朝からなんだかなぁ～と言った感じのスタートでした。
満員電車で靴を踏まれまして…
パキッ！とイヤな音がしたなぁ～と思ったら、靴の飾りが壊れてました(-_-)
人の靴、壊すほどの勢いで足を踏まれたのも驚いたけど。。。
普通に歩いてて、靴を壊されるほど足を踏んだら、謝るだろうに！！！ヾ(。｀Д´。)ノ
だいたいが…普通に歩いてて、靴を壊すほどの力で人の足は踏まんだろ！！
朝の満員電車は、もうそんなことは常識（靴を壊されるくらい踏まれるのも）
踏まれた方が悪いくらいの…世界になってしまう。。
まったくもって異常な世界です。
どうも、あの満員電車と言うのは好きになれない。。（好きな人はあまりいないと思うが）
不快感極まりない環境に閉じ込められて、誰もがストレスを感じ、殺気立ってしまう。。
こわ～い(>＿<)
また、朝は時間に余裕が無い人が多く、１分１秒を争っているのだろうか。。。？！
ものすごい勢いで電車に乗り込む人、電車から降りる人。。
朝から不快度数 ＭＡＸ！！！
その数秒を縮め、仮に出社時間に間に合ったとして、余裕を持って仕事にとりかかれるのか？
ほとんどの人が降りる駅で…電車のドアに殺到する人々。
そんなに慌てて降りなくたって、みんな降りますからっ！！！
だいたい毎日乗ってるんだから、わかるだろうにっ！
会社も、通勤時間をずらそうとか…フレックスタイムやらなんやらを導入してるところもあるみたいですが…
そんなものが浸透する気配はみじんも感じられませんね。
（私が利用している通勤区間では…）
ふぅ。。。
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そういえば…その壊れた靴。。
買った当初から、曰く付きでした？！
政近 準子さんの本を読んで…
この本だったかな？
「人生は服、次第。 」
この本に、靴は雨用のものを用意する。。と言うことが書いてあったんですね。
確かに、靴底が皮のものは、雨の時には履けない。
レインシューズは必須なのかぁ。。。
なるほどなぁ～。思って、即買いに行ったのを覚えています。
銀座にある某ショップ
レインシューズでもデザインのかわいいのを♪と思って、
ちょっと靴の飾りにしては、プラスティック製の（壊れやすいと言えば壊れやすそうな）ものを選んでしまったかも。。。
それにしたって…
買ってから２回目に履いた時に、飾りの一部が取れた。。。
えぇ～？！ショック。。。
そのショップに持って行って
「まだ２回しか履いていないのですが、こちらが取れてしまって…」と伝えたら
店員「あー、靴直すんだったら、あっちに修理屋さんがありますから」
私 「え…？！」あんぐり。。。
店員 なにか？！的な顔で私を見てる…
私 「こちらで買ってすぐ壊れたんですから、修理してもらえるとありがたいのですが…」
店員「あ、そうですか～。少し時間がかかりますし、修理代がかかるかも知れませんが、大丈夫ですかー？」
私 「きちんと直していただけるのでしたら、仕方ありませんね。」
店員「わかりました～。」
的なやりとりが…この時点で、ここで靴を買ったことを後悔しましたが…(^^;)
結果、修理代もかからず、一応元通りに直してもらったので、良しとしました。
それから数年はちゃんと履けたと思うので、減価償却は出来たと思うんですが、先日その修理したところの部品が取れてて、部品も見当たらず。。
今度はもっとしっかりとしたレインシューズを買おうと思ってたところの、今日の出来事（靴踏まれ事件）だったのでした。
もともと壊れてたし、いいっちゃーいいんですが。
捨てるにしても、新しいレインシューズがないと、雨降った時に困るしなぁ。。
新しく買うレインシューズは変な飾りがついていない、シンプルなものを選ぶことにしましょう。
政近 準子さんの本 好きです。
「チャンスをつかむ男の服の習慣」
