Tsukky Moon 〜50歳からの衣・食・住〜

働く主婦tsukkyが家のお片づけを中心に日々あれこれつぶやきます。50歳になったのをきっかけにブログ始めました。Tsukkymoonとは、月×月って感じです^^


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花の命は短くてと言うけれど・・・胡蝶蘭の運命・・・悲しきかな ビジネスライクな犠牲者?!

こんばんは。tsukkyです。

昨日は早く寝たおかげで、今日はかなり元気を取り戻しました!

こう暑くてそれでなくても、バテ気味ですから、睡眠はしっかりとらないといけませんね。

今日もなるべく早く寝たいと思います~~

 

 

今日会社で「胡蝶蘭」をもらったので、持って帰って来ました。

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まだ植え替えてもいないので、そのまんま置いてありますが・・

安定性がないので、早く鉢植え等に植え替えてあげたいです。

 

以前にも会社でもらってきた事がありますが、その時は枯れてしまったので、今回は花が咲くよう、大切に育ててあげたいな。と思っています。

 

会社には就任のお祝いなどで、よく「胡蝶蘭」が届くことがあります。。。

今回も22鉢届いたとか・・・

 

1カ月くらいの間綺麗に咲いていましたが、最近ほとんどの花が散って、枝だけになった状態の物がたくさんあるので、解体して、廃棄してしまうそう。。

 

ガーデニングや、園芸などを趣味にしている人に譲ったら良いのでは?!

と、提案してみましたが・・そんな人は少ないのでしょうか。。

やはり、ほとんどの胡蝶蘭、廃棄してしまうみたいです。

 

廃棄処理・・・!

買えば一鉢1万5千円~3万円もするものを簡単に廃棄してしまう。

自分が買ったものであれば、そんなことは絶対にしないなーと思うのですが・・・

時にして、会社とは冷たい所なのです(涙)

 

まさにビジネスライク!!

 

贈り主も、会社としてお祝いにお花を贈らなければ恰好がつかない。

贈っとけ。的な・・・?!

 

そんな風習悲しすぎますね(;o;)

 

そんな事言ったら切り花などの、花束も同じ運命かも知れませんが・・・

 

贈答用の胡蝶蘭は、3本立てや、5本立てとなっていますが、大きな鉢の中には、小さい鉢が入っていて、その花どうしを添木とテープでくっつけてたりしてます。

なので、その中の小さい鉢であれば紙袋などに入れて持って帰って来ることが出来ます。

 

22鉢の胡蝶蘭をすべて私が持って帰るわけにも行かないので、いくつかの胡蝶蘭を頂いて、育ててみることにしました。

 

オフィスでも育ててみようと思います。

 

お花は散ってしまったけど、新しい根っこは伸びています。

まだ胡蝶蘭は生きているのです。。

 

趣味でガーデニングをしていますが、植物って見てるだけで癒されるんですよ。

きちんと手入れをすると、それに返してくれるように綺麗に花を咲かせてくれる。

手入れを怠ると、枯れてしまうんです。。

ペットと同じだと思うんですが。。。

 

会社だからビジネスライクに枯れてしまったら廃棄してしまう。。

仕方ないことかも知れないけれど、なんか胸が痛む今日この頃です。

 

では、明日の服装を決めて寝ることにします~!!

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 ブラウス:ユナイテッドアローズ

パンツ:ノーブル(スピック&スパン)


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